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逆子(骨盤位)に対する鍼灸症例

症例1 福岡市 30代 女性

30週でのご来院。
28週で逆子を指摘され、逆子体操を行うも戻らず。逆子にはお灸がよいと聞き当院へご来院。
当院での治療は30週目に1度、30週+3日に1度の計2回。その間、ご自宅でのお灸も実施。その後病院で頭位を確認。無事正常分娩にて出産をされる。

鍼灸師より:
鍼灸院での治療に加えて、ご自宅でのお灸を併用していただいた場合、改善率が15%上昇する結果(当院統計データ)がでております。



症例2 福岡市 20代 女性

27週で逆子(骨盤位)を指摘される。
1回目:28週、2回目:28週+3日、3回目29週と3回治療するも戻らず。
29週より自宅でのお灸と逆子体操も追加していただき、4回目:29週+4日、5回目:30週と治療を行い、無事に頭位へ戻り正常分娩。

鍼灸師より:
こちらの患者様は28週と比較的早い段階でのご来院でした。早期の場合には自然回転することも多々ありますが、2週間経過でも戻らなかったため、ご本人は少し焦りを感じられたご様子で、ご自宅でのお灸と逆子体操を始められました。5回目の治療前までは逆子が確認されておりましたが、5回目治療後当日に病院にて頭位が確認されたケースです。



症例3 古賀市 30代 女性

32週目より逆子と指摘され病院で教わった逆子体操を実施するも改善しないため、36週でご来院。この時点で2週間後に帝王切開にて出産する予定になっておられたが、最後のチャンスに鍼灸治療を希望される。
中1日間隔で計5回治療するも戻らず、その後予定通り帝王切開にて無事にご出産。


鍼灸師より:
こちらは患者様のお役には立てなかった症例です。
逆子の原因は様々あり、生まれてきて初めて原因が分かる場合もあれば、やはりよく解らない場合も多くあるようです。病院では特に異常は見当たらなかったので、鍼灸にかけられたのですが、結果はダメでした。
患者様より「最後までやれることをやってみたかったので満足しています。赤ちゃんが無事に生まれてきてくれて、それが大事ですから。」とお言葉をいただきました。



逆子のお灸

当院が妊娠中の患者様にとって一番大事だと考えていることは、「母子ともに安全、健康な出産」です。
逆子への対処方法としては、逆子体操、お灸、外回転術などが知られています。

当院へご相談に来られた患者様にはまず最初に逆子体操や外回転術など病院で行われる処置があること、またその有効性やリスクについてご説明させていただいています。
そのうえでお灸(鍼灸)の有効性や確率をお伝えし治療に当たっています。

逆子のお灸は最近ではとてもよく知られた治療法になってきました。
具体的には、足首にある「三陰交」と小指にある「至陰」にお灸を行います。
それにより、子宮動脈や臍帯動脈の血流量が増加し、子宮筋の緊張が低下し、胎動が増加します。

逆子の鍼灸治療は逆子が分かった時点から、できれば28週から32週くらいまでには行ったほうが良い結果が得られています。

お悩みの方はまずはご相談ください。

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