院長ブログ

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病院で原因が判らない動悸や不安感の症例 30代女性

患者様のお悩み


動悸・不安感

2017.10.25、近所のパチンコ屋さんでスロットをしている最中に、突然何の前触れもなく、心臓がドクドクと脈打ちだし動悸が起こった。

突然のことで少しパニックになり、救急車を呼んでもらい病院へ搬送してもらった。心電図などの検査を受けたが、特に異常は見当たらないとの診断。

原因が分からず不安だったため、内科、循環器科、心療内科などを受診するも原因は認められず、ストレスや生活習慣の乱れからくる自律神経の乱れが原因と言われる。

2017.11.6、またスロット中に突然動悸が起こり1時間くらいおとなしくしていたら治まった。

その他の情報として、
動悸が起こる2週間前から風邪を引いていて体調が悪かった。
もともと生理不順があり、現在6ヶ月きていない。
ストレスは特に感じていない。



鍼灸治療の経過




1回目 2017.11.23


まずはカウンセリングにて患者様が動悸でお困りなこと、それに伴う不安感が強いことをお伺いしました。

この患者様はとても素直で真っすぐなご性格。ご自身の動悸が何故起こったのか?原因が何なのか?をきちんと理解されたいご様子。

そのためあちらこちらの病院を受診するも原因が分からないことにとてもご不安を感じておられました。

また病院で漢方を処方されるとすぐに捨ててしまっていたそうです。よくよくお話を聞いてみると、東洋医学は全然知らないし、意味がわからない、だから飲まなかったとのことでした。

そこでまず、病院(西洋医学)と鍼灸や漢方(東洋医学)のお話やお身体に対するアプローチの違いなどについてご説明させていただきました。するととても納得されたご様子で鍼灸治療を行うこととなりました。

まず全身の自律神経や女性ホルモンを整えるために、手首、足首にあるツボに鍼を刺します。

刺して、鍼をクルクルと回したり、上下に動かしたり約20秒、ゆっくり抜きます。痛みはほとんど感じないとのこと。

次にお腹、背中、首筋などのツボにも同じような鍼を行っていきます。

次に局所鍼灸治療。動悸によく効くツボが胸元、腕にあります。そこにも同じように鍼を刺していきます。

以上で約35分ほど。鍼のお話、東洋医学のお話などをしながら終始おしゃべりしながら治療を終えました。


2回目 2017.12/.1

前回治療後、外出中に1度動悸に襲われたとのことでしたが、そんなにパニックにならずに済んだご様子。

前回に引き続き治療を行いました。


3回目 2017.12.8

前回治療後の翌日に半年間来ていなかった月経(生理)がきたとのこと。

お身体の自律神経や女性ホルモン、血液や水分の巡りをよくしてあげることで、本来のお身体の機能である月経がはじまったと推測されます。


4-10回目 2017.12.15-2018.1.26

人の往来が多い駅に行ったときに1度動悸が現れたものの、特に大きな動機や不安感はなかったご様子。


11-20回目 2018.2.2-2018.4.14

この期間は一度も動悸が起こらず、平穏な日常をお過ごしいただけたご様子。

首や肩のこりなども訴えられるようになり、お身体の他の場所に目がいくようになられたご様子で、よい傾向かと思います。


21-30回目 2018.4.20-2018.6.30

動悸は一度も起きなくなりましたので、全身を整える治療を行ってきました。



患者様の喜びの声


何の前触れもなく襲ってきた動悸と不安感。東洋医学を全く信じていなかった私が、自律神経を整えてもらって今ではほとんど症状が出ていません! 福岡市東区 30代 女性



昨年の冬、なんの前ぶれもなく突然動悸に襲われました。

何かの病気だと思いこみ内科、眼科など様々な病院で検査をしましたが、

どこも異常はなく。

自分でネットで調べてあんどむに行きました。

もともと東洋医学は全く信じておらず、

漢方などを処方されても飲まずに捨てていました。

あんどむでは先生に全身の自律神経や女性ホルモンを整えていただき、

半年通った今では、

突然の動悸や不安感などは出なくなりました。

でもまだ完全にはなおっているとは思わないので

これからも続けてお世話になるつもりです。

先生いつもありがとうございます。



最後に


現代は情報が溢れかえっています。

当院へ不調を抱えてお越しになられる方のほとんどは、まずご自身の症状をインターネットで検索して原因を探ろうとされています。ご自身の不調がどうして起こっているのか?その原因を探ることはとても大事なことであると思います。

しかしインターネットの情報がどれほど信頼できるものなのか、それは疑問です。病院で様々な検査を受け、異常が出なければ、これまた原因がはっきりしないこととなり、患者様の不安感は増大していきます。

そんな時にはこの患者様のように「視点を変える」ことが大きな前進へとつながることもあります。

東洋医学では病院とはまた違った角度から身体と心へアプローチしていきます。すなわち、病院がその症状や数値に原因を求めるのに対して、鍼灸や漢方などの東洋医学では症状のみにとらわれず、もっと広く全体的にお身体を丸ごと捉えて治療にあたります。

今回の患者様は当初、漢方薬を処方されても飲まずに捨てておられました。それは東洋医学のアプローチ方法を誰も教えてくれなかったからだけのことです。

今回東洋医学についてご説明をさせていただき、きちんと納得されたうえで鍼灸治療を行ってきました。それが動悸に対して著効を奏したのだと考えています。

今これをお読みになられてある貴方もなかなか不調が改善されないのならば、少し角度を変えてお身体を眺めてみると前へ進めるかもしれません。



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自律神経や女性ホルモンの乱れ、不妊
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